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自動車のDIY > MAZDA 3 FASTBACK > ETC2.0(光ビーコン)車載器をMAZDA3へ取り付け

パナソニックETC2.0(光ビーコン)車載器をマツダのディーラーで取り付け

MAZDA 3 FASTBACKへ、マツダディーラーオプションのETC2.0 光ビーコン Panasonic(パナソニック) BPNG V6 380 (CY-DMD8J1JT) CY-ET2500VD相当を取付しました。年次改良後のマツダ3へ納車時にETC取り付けです。

ETC車載器は、過去の自動車でも使用していましたが、高速道路を走行する上でとても便利なアイテムで、ETC車載器はおすすめです。価格も下がってきています。

今までは、ETC車載器をDIYで取り付けしていましたが、今回は、マツダのディーラーで取り付けしました。年次改良後のマツダ3ファストバック納車時です。

マツダのカーナビ(マツダコネクト)と連動しています。

ETC車載器の取り付け

マツダのディーラーでの取り付け時には、ETC車載器とドライブレコーダーを同時に取り付け依頼しました。

ETC車載器の本体とドライブレコーダーの本体は、運転席のハンドル右下にある、コインボックス部分に取り付けしてあります。綺麗に収まっています。カーナビと連動するのも良いですね。

Panasonic(パナソニック) BPNG V6 380 (CY-DMD8J1JT) CY-ET2500VD相当 は、写真の下段です。上段はドライブレコーダー本体です。

ETC車載器をマツダ3ファストバックへ取り付け

ただし、ETCカードを差し込んでいることが、車外から見えてしまう位置ではあるので、ETCカードを毎回しっかり抜く必要がありますね。(本来は降車時はカードを取り出すのが正しいのですが)

何か、目隠しのようなものをDIYで取り付けたいと思い、Webで調査中です。

光ビーコンレシーバー

今回は、光ビーコンレシーバーも取り付けしました。助手席側フロントガラスに貼り付けしてあるのですが、結構大きさが大きく、存在感がありますね。

フロントガラス貼り付けタイプのアンテナです。マツダコネクト(マツコネ)との連携はこれから検証していきます。

光ビーコンレシーバー

Panasonic(パナソニック) CY-ET2500VD

高速道路も一般道路も、交通情報の受信はこれ!高度化光ビーコンに対応しているので一般道も快適走行。新しい高速道路料金制度を賢く活用。

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ETC2.0では、全国高速道路の約1,700ヵ所に設置された通信アンテナ「ITSスポット」とETC2.0対応車載器、カーナビが、高速大容量のDSRC通信方式によって双方向通信することで、多彩なサービスを実現しています。ITSスポットが双方向通信で収集した数多くの車両の走行履歴情報をフルに活用し、支援など、より高度で多彩なサービスを提供します。

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